書籍の名称  アスペルガー症候群と学習障害/ここまでわかった子どもの心と脳
著者・出版社等  榊原 洋一 (著) 講談社プラスアルファ新書
説明
 著者からの内容紹介
気づかれずに増えている「健康だけど何か変」な子!!

いちばん注目されているアスペルガー症候群と学習障害は、どのような症状を示すのか。自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)とは何が同じで、何が違うのか。最新医学が解明する!!

●赤ちゃんの精神発達の評価法
●からだは健康、でも何か変?
●何を見のがしてきたか
●言葉と知能の発達のずれ
●自閉症とアスペルガー症候群
●うちの子ができないはずはない
●最初に微細脳障害があった
●読めない子どもたち、失読症
●脳科学の役割と期待

子どもの心の問題は、いっしょに暮らしている親、子どもの発達を見守っている小児科医や、保育、教育の専門家にも気づかれずに、密やかに子どもの心のなかで育っていっているように思われる。心の問題の理解がむずかしいいちばん大きな理由は、子どもといえども心のはたらきがきわめて複雑なことだ。心をはかるために、さまざまな発達の指標や心理テストが開発されてきたが、子どもの脳にはそうした方法ではとらえきれない高次機能があることが明らかになってきた。本書の前半では、そうした心の複雑さと素晴らしさについて解説した。後半では、子どもの心の問題のなかでもっとも注目されていながら、専門家にとってもその理解がむずかしいアスペルガー症候群と学習障害について概説した。
スレでの紹介ログ
305 名前:名無しの心子知らず :02/08/30 11:58 ID:od9Zaew5
昨日たまたま本屋で見つけた。

講談社α新書の新刊、
「アスペルガー症候群と学習障害」
著者はNHKでおなじみの榊原洋一。
780円と安いし、易しい文で書かれておりお勧めです。
同じシリーズの既刊、同じ著者で「’多動性障害’児」もあります。