書籍の名称  自閉症児の保育・子育て入門
著者・出版社等  中根 晃 (著)
説明
 本書は自閉症の子どもたちを目の前にして困惑しているお母さんたちや、幼稚園や保育園でどう指導していいか分からなくてこまっている保育者のために書き下ろしたものです。自閉症は「心を閉ざす」病気ではありません。正しい理解とケアのために、専門医がわかりやすく解説。(「BOOK」データベースより)

 目次

1 自閉症を正しく理解する
2 自閉症の早期発見と早期治療
3 自閉症児の保育指導
4 自閉症と学校教育
スレでの紹介ログ
297 名前:名無しの心子知らず :03/06/09 00:33 ID:fjzhBqSs
うちの子はこだわりが強くて、水遊びを1時間でも平気でしています。
やめさせようとすると、パニくって大騒ぎするので大変です。
療育先の人に相談したら、「ある程度はやらせてあげて。無理にやめさせる
とストレスになるし」と言われているけど、それでいいのかな、と
考えてしまいます。
水道代だって馬鹿にならないし・・・(^^;
大人になっても続けているという人がいると読んで不安になってきた・・。

342 名前:名無しの心子知らず :03/06/11 18:17 ID:bmo+MZiU
>297
水遊びに対するこだわりの件ですが、
「自閉症児の保育・子育て入門」中根晃著 大月書店
に載ってました。
それによるとただ止めさせるだけではなく、
好ましい行動に置き換えること、となっています。
よく言われる、
問題行動は無視か、その場で厳しく叱る→マイナスの強化子
好ましい行動→誉める→プラスの強化子、の構図です。
これでマイナスの強化子しか与えていないと
問題行動を起こして周囲の気を引くことになってしまうので、
生活全体の中で、プラスの強化子を多く与える(誉める)ことが大事なんだと思います。
注:年齢相応にして、単におだてにならないようにする。
水遊びだと、まず止める
→パニック後落ち着いたら「止めてえらかったね」と言う。
(もしくは他のプラスの強化子)
これを何度も繰り返し、
→自分で蛇口を閉めたり、こぼれた水を拭かせて誉める。
という感じになるのかなあ・・。長い長い道のりになりそうですが。
療育先の人が「ある程度はさせてあげて」というのは
年齢のこともあると思うので間違っていないと思います。長文スマソ。