書籍の名称  自閉症児の「きょうだい」のために/お母さんへのアドバイス
著者等  サンドラ ハリス (著), 遠矢 浩一 (翻訳)
説明  「きょうだい」を守っていくために、どういった手だてをとることができるかに焦点を当てて書いた本。きょうだい辞のために考慮すること、きょうだい児に求めてはいけないけれど期待してしまうこと、期待したいけれど遠慮していることなど色々な複雑な思いを持つ親の、不安や悩みへのアドバイスを提供する。1995年度アメリカ自閉症協会出版賞受賞。(以上、訳者まえがきより。)詳述している上に翻訳調で少々読みにくいので、図書館等で読むのがいいかも。(以上、管理人)

目次

1 兄弟姉妹-共に、そしてなかよく
2 どうしてあの子はそうするの?-こどもたちに自閉症を説明しましょう
3 話しましょう-お子さんの考えや気持ちを分かち合うために
4 じょうずにバランスをとる-家族、仕事、そしてあなた自身のための時間を見つけましょう
5 遊びとこどもたち-一緒に遊ぶのを手助けしましょう

書籍の名称  私はもう逃げない/自閉症の弟から教えられたこと
著者等  島田 律子 (著)
説明  「レインマン」は、弟そのものだった

本書は、その真実性のゆえに、同じように自閉症の人を家族に持つ全国の人々が、長い歳月にわたって共通して体験してきた、いわば普遍的ともいえる「自閉症の歴史」としての意味を持っています。多くの人々に共感と同意をもって迎えられることは、疑いのないことだと思います。
--川崎医療福祉大学医療福祉学部 佐々木正美教授推薦

「伝えなければいけないことがある」
私には3つ違いの力郎という弟がいるのだが、実は力郎は、自閉症である。自閉症とはいったいどのようなものなのか。自閉症者がいる家族は、どのようなことに巻き込まれていくのか。島田家のこの30年の歴史を書くことにより、自閉症を少しでも理解するきっかけになってもらえれば、これ以上の喜びはない。-- 「はじめに」より(出版社/著者からの内容紹介)

書籍の名称  おにいちゃんが病気になったその日から
著者等  佐川 奈津子 (著), 黒井 健(絵)
説明  お兄ちゃんが入院した。父さんも母さんも病院へ行って、ぼくはひとりぼっち…。兄弟が病気になったとき、ひとりとり残された子どもの寂しさ、不安を綴った絵本。
 「ある日お兄ちゃんが重い病気で入院した。父さんも母さんも、お兄ちゃんにかかっきり。ぼくのことなんか全然かまってくれなくなった」兄弟が病気になった時、一人取り残された子の寂しさや不安を綴った絵本です(出版社/著者からの内容紹介)

書籍の名称  いもうとのにゅういん 子どものとも傑作集
著者等  筒井 頼子 (著), 林 明子(絵)
説明  突然、妹が盲腸の手術で入院することになりました。ひとり残されたあさえの気持と、妹へのほのぼのとした愛情をみごとに描いた物語です。林明子の表情豊かな絵が心に残る傑作です。
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から(出版社/著者からの内容紹介)
スレでの紹介ログ
12 名前:名無しの心子知らず :05/01/27 10:34:14 ID:BsMgsiBg
ガイシュツかもしれませんが、
アスペ児の兄弟への接し方はどうされていますか?
とっくにガイシュツだったら済みません。
もし参考になる書籍やサイトがあれば教えてください。
本人への接し方のものは見つけられるのですが、その兄弟姉妹への
フォローの方法がわかりません。
アスペの子の真似をして乱暴になったり、接するのに疲れてしまってひねくれてしまいそうです。

13 名前:名無しの心子知らず :05/01/27 10:53:49 ID:FB71y6LZ
私が持っているきょうだい児について書いてある本↓

親向け
*「自閉症児の「きょうだい」のために」サンドラ・ハリス(ナカニシヤ出版)
*「ありのままの子育て」明石洋子(ぶどう社)(続編あり)

親向け&子供(年齢が上がってから)向け
*「私はもう逃げない」島田律子(講談社)
*「おにいちゃんが病気になったその日から」(小学館)

小さい子供へなら林明子の「いもうとのにゅういん」(←ふつうの絵本)
とかを読んであげるのもいいかもね